専業主婦カードローンが通らないその理由とは

専業主婦でもカードローンを使いたい時があります。しかし専業主婦とはその名の通り、自分個人の現金収入がありません。そのため審査に通らないことも多いのです。ただ、御主人が継続安定した収入がある正社員で勤続年数が1年以上であるなら、限度額は低いですが、借りられることも多々あるのです。
しかし専業主婦カードローンが通らないこともあります。それはまず御主人の仕事が安定していないことが考えられます。例えば御主人の月収が手取り40万円あったとしても、今の会社に勤めてまだ3ヵ月となると、安定しているとは言えません。これだけ稼いでいるのになぜと思われるかもしれませんが、少なくとも勤続年数1年は欲しいというのが定説なのです。
同じような理由で、御主人が派遣社員である場合も、通らないことがあります。それはやはり仕事が安定していないのが原因です。今は仕事があって収入があるとしても、派遣社員は正社員とは違っていつ首を切られても文句が言えない立場です。そのため安定しないとみなされてしまうのです。
また、過去に延滞を繰り返し、ブラック入りした経験がある場合でも通らないことがあります。ブラックと言ってもその借金を何らかの形で返済したのであれば、一定の期間が過ぎればその情報は消えるのでまた借りられるようになりますが、一定期間内はまず大手から借りるのは難しくなってしまうのです。
このように専業主婦カードローン通らないケースは、御主人の仕事が安定していない、本人がブラック経験者でまだその期間中であるということが多いようです。

専業主婦がカードローンで5万借りたい時は

専業主婦カードローンの利率について

2007年に改正貸金業法というルールができ、その中に総量規制といわれる決まりが盛り込まれました。総量規制とは、利用者の年収の3分の1以上の貸し付けを禁止するものです。例えば年収が300万円の人であれば、キャッシングできる限度額は3分の1の100万円となります。
この総量規制によって、専業主婦などの自分の収入がない人はキャッシングを利用するのが難しくなりました。しかし総量規制は、消費者金融などの貸金業会に属する金融機関が守らなくてはいけないルールです。ですから、銀行法で動いている銀行などは対象外となります。
ですから専業主婦であっても、銀行のカードローンであれば利用できます。銀行によっては、専業主婦カードローンというものを設けているところもあります。この主婦専用のカードローンの利率は少々高めに設定されています。しかし借りたお金を自由に使えるというメリットがあります。また最近の銀行のカードローンは、即日融資のところが増えてきました。なので、急に現金が必要となったときにも便利です。
少しでも利率を安く抑えたいのであれば、水道、電気やガスといった公共料金などの引き落としを行っている銀行のカードローンを利用するのがおすすめです。こういった公共料金の引き落としを行っている銀行口座であれば、金利の優遇を受けられる場合があります。
それ以外にも可能であれば、配偶者の給与振込を行っている銀行のカードローンなどもおすすめです。

専業主婦カードローンは借りやすいところを探すことが大切

年齢の若いカップルが結婚すると、互いに収入が少ないので、挙式とハネムーンに貯金のほとんどを使い、新生活はギリギリの状態からスタートすることがあります。
それでもまだ共働きが出来るうちは何とかなりますが、奥さんの方が妊娠すると、あとは夫の収入頼りとなってしまいます。
出産や子育てにはお金がかかるので、もし夫の収入だけでは次の給料日まで生活出来ないと思ったら、専業主婦カードローンを申し込むようにしましょう。
すべてのローン会社がそうではありませんが、専業主婦でも借りられるところはあるので、いざというときは頼りにするようにしましょう。
そういったローン会社は、夫の収入から返済してくれるだろうと考え、審査で合格の判定を出してくれるのですが、よくわからない理由で落とされるケースもあるので、専業主婦カードローンは借りやすいところを探すことが大切です。
大手の消費者金融や銀行の審査では落とされてしまった人でも、中小経営のローン会社を利用すれば合格する可能性があるので、試すようにしましょう。
インターネットで調べれば、借りやすいローン会社がどこかがわかるので、口コミの評判が良いところがあれば、申し込んでみてください。
多少、金利が高くなっているところが多いですが、月末に2、3万円借りる程度しか利用しないのであれば、それほど気にすることはないでしょう。
次の給料日が来た時に、全額返済できる分だけを借りるようにすれば、返済に行き詰ることもないので、あまり借り過ぎないようにしてください。

専業主婦カードローンと限度額について

専業主婦でも、急な出費でお金が必要になることがあります。
これは、普通に生活をしていても突然のことで貯金をしていても足りなくなってしまう場合などです。
子供さんがいる場合、遊んでいて誤って骨折をしてしまい、入院から手術までとなったりする場合などもあります。
そういったときに専業主婦カードローンでお金を借りる人も少なくありません。
ですが、専業主婦カードローンでは、限度が低く設定されています。
基本的に、カードローン系では収入がないことには利用できません。
ですが、突然のことでお金が必要になることは誰にでもあり得ます。
なので、主婦向けに作られたカードローンサービスです。
年利は髙くなってしまいますが、1度借りて返済するまでの月額の支払いが安く済むことなどから、人気があり利用している人も居ます。
また、口座を持っている会社であれば、即日融資を受けることもできるということで、申し込みをする人も居ます。
ですが、普通のカードローンと比べてその限度額が低く設定されています。
普通に生活をしていて返済できる額での貸し出しというのがメインとなるからです。
少し収入があったりした場合、多く返すこともできます。
なので、旦那さんのボーナス月にいつもより多く返済をするなどのことも問題はありません。
ですが、即日融資を受けることができる専業主婦カードローンなどでは、限度額が大体30万となっています。
その代り、月々の返済は1000円から3000円程度と安く済むようになっているところもポイントです。

専業主婦カードローンの問題は専門家に相談

いくら家庭を守ることが仕事であっても、専業主婦だって時には遊びたいものです。
ショッピングを楽しんだり、旅行へ行ったり、時にはギャンブルを楽しんでストレスを解消することも必要になります。
そんな急な出費があるときに便利に借り入れをすることができるカードローンですが、便利さゆえに後先のことを考えず多額の借り入れをしてしまって、気が付いたら手も足も出ないような状況になっていたというケースもよくあります。
借金を抱えてしまったなんて友人にも軽蔑されそうで相談することもできず、家族に知られてしまったらと考えるだけで夜も安心して眠れないでしょう。
このように誰にも相談できない状況である場合は、他の金融機関から新たに借り入れをして返済にあてるといった負のスパイラルに陥ることもあるのです。
しかし、債務整理を行うことで専業主婦カードローンの借金問題は整理することができるのです。
債務整理にはいろいろあるのですが、専門の弁護士や司法書士に相談することで依頼者にとってベストな方向に導いてくれるでしょう。
また、受任した時点で催促行為を止めることができるので、精神的ダメージも大幅に軽減されます。
プライバシーの保護に徹底しているだけでなく、無料相談を行っている事務所がほとんどなので、一人で悩まずに相談してみることをおすすめします。
債務整理は自分でも申し立てることができますが、専門家に依頼することでスムーズに進めていくことができます。

専業主婦カードローンの金利計算について

専業主婦カードローンの金利は、利用する金融機関によって異なります。カードローンのサービスを行っている金融機関はホームページ上に返済シミュレーションの機能を搭載している場合が多いので、ホームページ上で金利計算をすることができます。だいたいの金利については、自分でも計算することが可能です。
金利には日歩と月利、年利の3種類あります。カードローンの場合は実質年率という用語が使用される場合が多いですが、これは年利と同じ意味です。実質年率5パーセントの場合は、年間で5パーセントの金利が発生することになります。10万円借りた場合には、実質年率5パーセントであれば、1年間で5000円の金利が発生することになります。実質年率5パーセントで、10万円を90日間借りた場合の金利計算は、10万円の5パーセントである5000円を365で割り、それに90を乗じた金額の約1232円が金利になります。
このように金利は借入期間が短いほど少なくなりますので、金利の負担を軽減するためには、繰り上げ返済などを行い、できるだけ早く返済すると、金利の負担が軽減します。
最近は一定期間の金利が無利息になるカードローンが登場しています。無利息のカードローンは、初回申込者を限定に、30日間の金利が無利息になります。実質年率5パーセントであっても、最初の30日間の金利はかかりませんので、30日以内に返済をすると、金利は0円になります。

収入がなくても借りられる専業主婦カードローンが人気

法改正により、総量規制という法律で収入の3分の1まででないと原則貸し付けてはいけないという決まりが出来たため、専業主婦がカードローンを利用しようとしてもなかなか厳しいという現状になってしまいました。配偶者に収入があればカードローンを利用することはできるようですが、必ず配偶者に債務状況を把握されるのは少し困ったもの。配偶者に反対されることを億劫に思ったり、誰にも内緒でこっそり借りたいという人も多いのではないでしょうか。
そのような、収入のない専業主婦でも利用できる専業主婦カードローンとして銀行系のローンが人気です。前述した総量規制は銀行を対象にいれていないので、銀行系なら収入がない専業主婦でもカードローンが利用できるというわけです。全ての銀行が専業主婦を対象にしているわけではないことと、貸し付け金額は少々少なくなってしまうようなので注意が必要ですが、インターネットには専業主婦でも申し込みできる大手銀行系のカードローンの情報が数多く出ています。そういう情報を調べてみて専業主婦カードローンを利用してはいかがでしょうか。
配偶者に連絡がいくことなく申し込みをすることが出来る銀行も少なくないようですので、専業主婦が誰にも内緒でお金を工面したいという時には大きな助けになると思います。
専業主婦が気軽に借り入れができるといっても、カードローンは借金です。返せる金額だけ借りる、返すあてのない借り入れはしない、など自分でしっかりルールを決めて賢くカードローンを利用することが必要になってくるでしょう。